令和元年東日本台風 (台風第19号)災害対応検証報告書
東日本一帯に大きな被害をもたらした令和元年東日本台風(台風第19号)では、本市においても、永野川の堤防決壊、巴波川の越水、その他の中小河川等による浸水被害や土砂崩れが発生し、8,000棟を超える住家が被害を受け、死者1名、重傷者2名を出す事態となりました。
本市では、避難行動に関する市民アンケート、災害対策本部各班の対応状況、市職員の意見をもとに課題を抽出し、対策等を検討することで、今後の災害対応につなげていくことを目的として、検証報告書を作成しました。
○令和元年東日本台風 (台風第19号)災害対応検証報告書 [PDFファイル/9.17MB]
<構成>
1 はじめに(P1~P2)
2 栃木市の概況(P3~P8)
3 東日本台風の概況(P9~P14)
4 栃木市の気象概況及び被害概況(P15~P46)
5 栃木市の対応概況(P47~P72)
6 市民の避難行動の実態(P73~P112)
7 課題と対策(P113~P132)
8 取組概況(P133~P140)
○令和元年東日本台風 (台風第19号)災害対応検証報告書 概要版 [PDFファイル/3.49MB]
<構成>
1 はじめに(P1~P2)
2 東日本台風の概況(P3~P4)
3 栃木市の気象概況及び被害概況(P5~P18)
4 栃木市の対応概況(P19~P34)
5 市民の避難行動の実態(P35~P60)
6 課題と対策(P61~P70)
7 取組概況(P71~P78)