【2025.12.6】人権を考える市民の集い2025を開催しました
人権を考える市民の集い2025を開催しました
栃木市・栃木市教育委員会主催事業である「人権を考える市民の集い2025」を、令和7年12月6日(土曜日)とちぎ岩下の新生姜ホール(栃木文化会館)で開催しました。
当日のプログラム
13時30分~13時50分 中学生人権作文朗読
14時00分~15時30分 人権講演会
中学生人権作文朗読
全国中学生人権作文コンテスト栃木県大会に応募された優秀な作品のうち中学生4人が朗読を行いました。
中学生の発表から気づかされることも多く、様々な年代、立場の人が人権について考える良い機会となりました。
藤岡中学校
坂本 結衣さん 「見えない理由、見えてほしい気持ち」
栃木南中学校
加藤 心愛さん いじめや差別をなくすために私たちができること
吹上中学校
長 ひとみさん 「家族なのに」
大平中学校
小林 唯さん 「苦手」を学ぶ
参加した皆さんの声~アンケートから~
・4人とも自分の考えをしっかり持っていて、感心・感動した。
・多感な中学生の体験や経験に基づく貴重な意見を4人それぞれ語っていて、時には涙がほほを伝わることもあった。
・中学生の深い感受性と真摯に向き合う姿が見られた。感受性豊かな時期に考える大切さを感じた。
人権講演会
元女子バレーボール日本代表の大山加奈さんに『繋ぐ~バレーボールが教えてくれたこと~』と題し、講演いただきました。はきはきと明るく、分かりやすく話していただき、栄光と挫折、体験から得たお話にみなさん魅了され、あっという間の時間でした。
【大山加奈さんプロフィール】
1984年6月19日生まれ。東京都出身。
小学校2年生からバレーボールを始め、小中高全ての年代で全国制覇を経験。
高校卒業後は東レ・アローズ女子バレーボール部に入部した。
日本代表には高校在学中の2001年に初選出され、
オリンピック・世界選手権・ワールドカップと三大大会すべての試合に出場。
力強いスパイクを武器に「パワフルカナ」の愛称で親しまれ、
日本を代表するプレーヤーとして活躍した。
2010年6月に現役を引退し、現在は全国での講演活動やバレーボール教室、
解説、メディア出演など多方面で活躍しながら、スポーツ界やバレーボール界の発展に力を注ぐ。
参加した皆さんの声~アンケートから~
・「借りた力も自分の力」という言葉が印象的だった。借りた力をリレーのようにつないでいきたい。人生補い合うことの大切さを実感した。
・相手を認めることこそ人権であり、逃げてもいいんだよという大山さんの言葉が心に響いた。
・目標でなく目的「なりたい姿でなくありたい姿を大切に」という言葉を知ることができ、自分もありたい姿を考えて頑張っていきたい。
・一流アスリートは気づきを大切にすることが分かった。




