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ちょこっとウォーク~スニーカービズ~に取り組んでいます

印刷 大きく印刷 更新日:2019年7月16日更新
<外部リンク>

「ちょこっとウォーク~スニーカービズ~モデル事業「歩くボス」に
取り組みました!


 栃木市が平成30年8月に市民の方を対象に行った生活習慣等アンケート調査によると、運動をしている人の割合は、70歳代の65%に対して、30~50歳代は45%という結果でした。働き世代の身体活動、運動不足は大きな健康課題です。この世代への健康づくり対策の一環として、市長・副市長をはじめとする部長級職員等がモデルとなり、平成31年1月~3月までの2か月間、スニーカー等の歩きやすい靴を履くことで仕事の合間や休憩時間などを利用して手軽に歩く機会を確保し、普段よりプラス1000歩、時間にしてプラス10分を目標とする「ちょこっとウォーク~スニーカービズ~」を行いました。

 

 

取り組みの結果はこちらからご覧いただけます↓

ちょこっとウォーク~スニーカービズ~モデル事業「歩くボス」報告書 [Wordファイル/855KB]

 

令和元年6月から市全職員を対象に
ちょこっとウォーク~スニーカービズ~を開始しました!

 

 職員はスニーカーを履いたとち介がデザインされたスニーカービズ缶バッチを身に着け、歩きやすい靴を履きプラス10分(プラス1000歩)を目指して取り組みます!
ぜひ、市民のみなさまも歩きやすい靴を履き、動く意識をもち短時間でも歩く時間をつくってみましょう。

 

                                       スニーカーを履いて業務に取り組む

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