社会資本総合整備計画の事後評価について
事後評価とは
地方公共団体は、社会資本総合整備計画に記載した目標の達成状況について、計画期間の終了後に事後評価を行い、その結果を公表することとなっています。事業による成果(計画に掲げた目標の達成状況等)を市民の皆さまに分かりやすく説明するとともに、事業の成果等を客観的に検証し、今後のまちづくり方策を検討することを目的としています。
社会資本総合整備計画
新大平下駅前地区(第2期)
本市では、平成31年度から令和2年度までを「新大平下駅前地区(第2期)」と位置づけ、地域住民の安全性の向上と大平地域の顔としてふさわしい快適で賑わいのある市街地の形成を目指した整備を行い、令和2年度で事業が完了したため、令和3年度に事後評価を実施いたしました。
【事後評価】社会資本総合整備計画「新大平下駅前地区(第2期)」 [PDFファイル/11KB]
【計画書】社会資本総合整備計画「新大平下駅前地区(第2期)」 [PDFファイル/629KB]
新大平下駅前地区
本市では、平成26年度から平成30年度までを「新大平下駅前地区」と位置づけ、地域住民の安全性の向上と大平地域の顔としてふさわしい快適で賑わいのある市街地の形成を目指した整備を行い、平成30年度で事業が完了し、令和3年度に事後評価を実施いたしました。
【事後評価】社会資本総合整備計画「新大平下駅前地区」 [PDFファイル/13KB]
【計画書】社会資本総合整備計画「新大平下駅前地区」 [PDFファイル/10KB]
都市再生整備計画
とちぎ蔵の街周辺地区
本市では、栃木駅周辺の中心市街地を「とちぎ蔵の街周辺地区」と位置づけ、国の交付金事業である「地方都市リノベーション事業」を導入し、大規模な遊休地である旧栃木市役所本庁舎跡地や旧栃木中央小学校跡地等において「栃木市立美術館」や「栃木市市民交流センター」等の施設整備を行い、令和2年度で事業が完了したため、令和3年度に事後評価を実施いたしました。
また、令和4年度に事後評価フォローアップを実施いたしました。
【事後評価】都市再生整備計画「とちぎ蔵の街周辺地区」 [PDFファイル/4.54MB]
【事後評価フォローアップ】都市再生整備計画「とちぎ蔵の街周辺地区」 [PDFファイル/288KB]
新大平下駅前地区
本市では、新大平下駅西口周辺を「新大平下駅前地区」と位置づけ、平成26年度から都市再生整備計画事業として西口駅前広場や自転車駐輪場、駅前公園等を整備し、令和2年度で事業が完了したため、令和3年度に事後評価を実施いたしました。