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冬のわくわく教室いぶき「クマ」について学び、「ナチュラルリース」を作りました!!(吹上公民館)

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<外部リンク>

「自然について、た~くさん学びました!!」
 ~吹上地区公民館わくわく教室『いぶき(冬講座)』より~

HP表紙

令和8年1月24日(土曜日)、冬のわくわく教室『いぶき』の第2回目は、地域における動植物の調査や、自然との共生について啓発活動を行っているNPO法人「自然史データバンクアニマnet」さんにご協力いただき、昨年特に話題になった「クマ」に関するお話と、地域の自然物(ツタやドングリなど)を使った「ナチュラル・リース作り」を行いました。

前半の「クマについて学ぼう」では、先ずは日本に住んでいる「クマ」について学習しました。
私達の生活する栃木県に出没するのは「ツキノワグマ」ですが、「アナグマはどうかな?」「アライグマは?」と「クマ」自体を定義づけした上で、その生態についてお話を頂きました。
その後、「近年、目撃情報が増えた理由」や「なぜ街なかにもクマが出てくるようになったのか」といったお話を伺いました。それから「そもそもクマに遭わない方法」「もし遭ってしまった場合の対処法」についても、丁寧にお話いただきました。
さらに「森が担っている役割」についても、分かりやすく説明していただきました。「森」が「酸素やエネルギー資源」「水・食料・資材」を生み出しているだけでなく「雲の発生」にも影響しているお話などは、子どもだけでなく大人の参加者でも、とても勉強になりました。最後に「クビアカツヤカミキリムシ」と桜の被害についても、とても興味深いお話を伺うことが出来ました。

後半は雰囲気をガラッと変えて「ナチュラル・リース作り」を。好きな材料を選び、たくさんの素敵な作品を作り上げました。参加者は、講師が用意してくださった「松ぼっくり」にも興味津々。一口に「松ぼっくり」と言っても、その種類によって大きさや形にずいぶんと差があることに、あらためて気づかされました。
また、「トチノミ」にペイントしてみたり、グルーガンで思い思いにデコレーションを加えたり、とても楽しい時間を過ごしました。

自然や環境についての話題が尽きない2時間でしたが、受講者アンケートでは「地域の川や山で、生き物を探すフィールドワークもやってみたい」「化石の発掘をしてみたい」といったご意見もいただきました。来年度の企画に生かせればと思いますので、是非ご注目ください。

HP7くま1リース2

リース1トチノミ

松ぼっくり2リース作り1
リース作り3リース4

(写真は参加者、および保護者の了解を得たうえで撮影・掲載しています)