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冬のわくわく教室いぶき「ネパール料理入門2」(吹上公民館)

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<外部リンク>

「ネパール料理入門2 今度は「モモ」に挑戦!!」
 ~吹上地区公民館わくわく教室『いぶき(冬講座)』より~

表紙1

令和8年2月1日(日曜日)、冬のわくわく教室『いぶき』の第3回目は、夏休み期間中に行った「ネパール料理入門」企画の特別編として、「モモ」作りに挑戦しました。
美味しい料理を教えてくださったのは、前回に引き続き、栃木市に在住しているネパール人の皆さんです。

前半はネパールの文化について教えていただきました。「ネパールの神様や伝説」や「沢山の魅力的なお祭り」「ネパールの暮らしや暦」等について、たくさんの映像資料を用意していただき、解説をしていただきました。
個人的に興味深かったのは、「カラスの日」について。日本だとカラスは知能は高いけれども、なんとなく不吉なイメージを持つ方もいると思いますが、ネパールでは街をきれいにしてくれる神聖な生き物であり、カラスに感謝のお祈りやお供え物をする習慣があるそうです。また街中がカラフルに染まる「カラー祭り」というのも、とても面白そうだと思いました。

後半は、いよいよ「モモ」作りに挑戦。今回は中の餡だけでなく、周りを包む皮も小麦粉をこねるという、まさに手作りです。3班に分かれた参加者は、ネパール人の講師の皆さんのアドバイスを受けながら、皆で一緒に調理を楽しみました。ネパールの蒸し餃子のような「モモ」ですが、包み方も様々。一般の餃子の様な「三日月型」もあれば、チューリップの様な「花型」、小籠包の様な「中華まん型」など、色々な「型」も教えていただいました。子どもたちの中には可愛い「ネコ」を模した形にしてみたり、四角い形にするなどユニークな「モモ」に挑戦する姿も見受けられました。
調理が進むと、あちこちの蒸し器から、何とも言えない美味しそうな湯気が立ち上がりました。参加者は蒸しあがったばかりの「モモ」に、トマトとゴマのペーストにレモン果汁を合わせたソースをかけて、出来立てをお腹一杯になるまでいただきました。最後には、講師の方々がトウガラシを加えたちょっと辛めの「モモ」を作ってくださいましたが、これがまた美味しくて、大人の参加者もとても満足していました。
ちなみに、日本だと「餃子」はご飯やラーメンのお供に食べる事が多いですが、講師の方のお話だと、ネパールでは「モモ」だけで20個くらい食べる事もあるのだとか。家族や友達で集まって楽しく調理し、美味しく食べられる「モモ」は、まさにネパールを代表するおすすめ料理の1つでした。

受講者アンケートでは、「モモがとにかく美味しかった!!」「講師の方たちが丁寧に教えてくれたのが良かった」「みんなで一緒に作れたのが良かった」「他のネパール料理やお菓子も作ってみたい」「ネパールの文化、写真を見て、実際に行ってみたいと思った」といったご意見もいただきました。「また、他の国の料理にもチャレンジしてみたい」といったご意見もありました。来年度の企画に生かせればと思いますので、是非ご注目ください。

ネパール1ネパール2

モモ1モモ2

モモ3モモ4
モモ5モモ6
モモ9モモ10
モモ11モモ12

(写真は参加者、および保護者の了解を得たうえで撮影・掲載しています)