令和8年7月26日(日曜日)、わくわく教室『いぶき』で、「ネパール料理入門講座3」を開催しました。
講師は、市内にお勤め、お住いのネパール人の皆さんです。
3回目ということからも分かる通り、毎回大好評のこの講座。初回は「ほうれん草のカレー」、第2回は「モモ」(ネパール風蒸ギョウザ)、そして今回は「チョウミン」(ネパール風焼きそば)に挑戦しました。
調理の前に、先ずは講師の方が用意してくださった映像を見ながら、「ネパール」の文化について、教えていただきました。ネパールの神々や生活、お祭りについて学びました。また、ネパールでは日本とは違って、お月さまの満ち欠けによる暦を用いているため、1か月の日数が異なり、年によっては13か月あること等を教えていただき、子どもだけでなく大人の方も「初めて知った」ことが多かったようです。
座学の後は、場所を移動していよいよ「ネパール料理入門」の時間です。
ネパールは、インドのスパイス文化と料理大国である中国の文化が交じり合った食文化があり、日本人好みの美味しい料理が沢山あります。
栃木の焼きそばといえば「ジャガイモ入りのソース味」が定番ですが、ネパールでは、味付けにガラムマサラを加えます。さらに、お好みで「トマトケチャップ」や、「胡椒やトウガラシの他、色々な香辛料が混ざり合った自家製スパイス」が加わります。
講師の先生たちの指導を受けながら、子ども達も進んで包丁を手にしたり、中華鍋にチャレンジしたりと大活躍。
「スパイスの使い方」を聞いたり、色々な会話を楽しみながら、終始和やかな時間が流れていました。
自分達で作った「チョウミン」に加え、スパイスを加えた「フルーツヨーグルト」を、皆で美味しくいただき、講座は終了。あっという間に3時間が過ぎてしまいました。
参加者の皆さんからは「料理の美味しさ」は勿論、「ネパールの文化について、色々と聞くことが出来て、とても楽しかった」。それから「みんなで協力して料理できたことが良かった」という声を沢山いただきました。
また、「第4回も参加したい」「次はナンを焼いてみたい」等、すでに次の講座についても要望をいただいております。とても素敵な時間と機会を与えてくださった、ネパール人の皆さんに感謝です。
(写真は参加者、および保護者の了解を得たうえで撮影・掲載しています)