栃木県埋蔵文化財センターの方々を講師にお迎えして、「ミニはにわ」を製作しました。
今回は特別に、本物の円筒埴輪を持ってみたり、色々な勾玉を見せていただくことが出来ました。
そして、いよいよ「焼かない粘土」(乾くと固まる素材)を用いて、ミニはにわづくりに挑戦!!まずは基本となる胴体部分を、リング状にした粘土を重ね、作っていきました。
子ども達が苦戦したのは湿度管理です。乾きやすい素材のため、水分が多すぎても少なすぎても、うまくいきません。それぞれ四苦八苦、試行錯誤しながら取り組んでいました。
早い参加者は1時間くらいすると、顔や腕、模様などに取り掛かることが出来ました。ここからは、子ども達のセンスの見せ所。「サンタクロースはにわ」「トナカイはにわ」「魔法使い風はにわ」等、とても面白い作品が次々に生み出されました。
2時間の講座の最後に、「はにわの作られた理由」や「どこに行けば、はにわに出会えるか」といった解説をしていただき閉講しました。
ところで、今回の企画は、「とちぎ子ども未来創造大学体験講座」の一環ということで、栃木県内の小中学生を対象に県が主催しているものです。県内各地において、他にも面白そうな企画講座が沢山ありますので、ご興味のある方は是非、下のリンクからご確認ください。
関連リンク「わくわく教室いぶき」
(写真は参加者、および保護者の了解を得たうえで撮影・掲載しています)