
令和8年8月8日(土曜日)、この夏のわくわく教室『いぶき』(全8回)の最後を飾るのは、「バルーンアート体験講座」。講師は、各地の地域イベントに盛り上げてくださるバルーンアーティスト「うしさん」(こくら工房)です。
最初に講師が教えてくだったのは、「風船の膨らませ方」でも、創作の基本となる「剣」でもなく、「割れる風船の音に慣れること」でした。なるほど、バルーンアートを楽しむためには、この大きな音を怖がっていては、自由に創作を楽しむことはできません。最初はドキドキしながら風船を手にしていた子ども達も、音に慣れると思い切った手さばきに変わりました。
その後「剣」や「犬」を学び、そこから「うさぎ」や「キリン」などへと応用するための方法を学ぶと、いよいよ創作の時間。子ども達は作品同士を組み合わせたりして、カラフルかつ大きな作品へと、自由な発想で次々に作品を作り出していきました。
関心したのは、割れてしまった風船の再利用です。細長い風船の特性を活かし、作品同士を繋ぐベルトや、寄り合わせて、弓矢の弦に用いたりと、うまく自分の作品に組み込んでいる姿を見ることが出来ました。
アンケートには「想像しながらものを作ること」や、「とにかくたくさん作れること」を楽しむ子ども達の感想の他、「子ども達が、自分で考えて色々な作品を作れるようになっていた」と、子どもの成長に驚く保護者としての感想や、自分自身が「子どもより夢中になってしまった」といった感想も寄せられました。
「火山灰の秘密」を探る講座に始まった、この夏の「わくわく教室いぶき」ですが、最後を飾るのにふさわしい素敵な講座となりました。ご参加いただいた子ども達や保護者の皆様、担当のわがままにお付き合いいただいた講師の皆様、ありがとうございました。












(写真は参加者、および保護者の了解を得たうえで撮影・掲載しています)