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[市政へのご意見・回答]運転免許証返納と福祉タクシー券について

印刷 大きく印刷 更新日:2018年10月22日更新
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 運転免許証を自主返納した高齢者に対し、福祉タクシー利用券の交付枚数を増やすかタクシー代を全額補助してほしい。

 このたびは貴重なご意見をいただきありがとうございます。
 また、福祉タクシー利用券の枚数が足りず、ご不便をおかけしております。
 栃木市におきましては、急速な高齢社会の進展に伴い、高齢者や障がい者などの交通弱者の方々の通院や買い物などの日常生活を支援するため、定時定路線のコミュニティバス「ふれあいバス」と、自宅の玄関から目的地の玄関まで送迎する乗合型のデマンドタクシー「蔵タク」を運行しております。
 さらに「蔵タク」は、土日や市外への運行を行わないことから、「蔵タク」を補うため「福祉タクシー利用券」を交付しており、平成27年度には、「福祉タクシー利用券」の交付枚数を年間12枚から24枚に増加したところであります。
 併せまして、車の運転に不安のある方の運転免許証の返納を支援するため「運転免許証自主返納支援制度」も行っております。こちらは、運転免許のすべてを自主返納した方に対し、蔵タクまたは、ふれあいバスの回数券(9,000円相当)を交付するというものです。
 本市では、交通弱者の日常生活の足を確保する手段として、「ふれあいバス」と「蔵タク」という2つの公共交通を大きな柱としてとらえており、特に蔵タクについては、運行エリアや時間が限られることや他の利用者との乗合運行といった制約はありますが、自宅から目的地までお送りできるという点では、一般のタクシーと同様にお使いいただけるものと考えております。
 このように本市では、県内の他市と比較しても高齢者等の交通弱者の皆さんへの公共交通対策を充実させるために力を注いでいるところであり、「ふれあいバス」と「蔵タク」という公共交通を将来にわたって運営していくためには、積極的に利用促進を図っていかなければなりません。
 したがいまして、ご要望の運転免許証の自主返納した方へのタクシーの無償化や福祉タクシー利用券配付といった制度の実施は、現状では非常に難しいものと考えておりますので、ご理解くださいますようお願いいたします。
 なお、「蔵タク」は、現在1万8千人の市民の皆さんに登録していただき、日々利用されております。事前登録など、お気軽に交通防犯課にお問い合わせくださいますようお願いいたします。
(平成29年1月)【担当課:交通防犯課・障がい福祉課】