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低圧進相コンデンサによる火災に注意!

印刷 大きく印刷 更新日:2021年9月22日更新
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 低圧進相コンデンサとは、200ボルトの業務用冷蔵庫やモーターを使用する電気機器の電気効率を良くするための機器として、主に店舗や作業場に設置されています。また、穀物乾燥機等の農業機器にも設置されています。

 進相コンデンサによる火災は、暑さの始まる時期から9月頃にかけて多く発生します。出火原因のほとんどが永年使用による絶縁劣化によるものと言われています。

 特に1975年(昭和50年)以前に製造された低圧進相コンデンサは、保安装置が内蔵されていないため、内部の絶縁素材が劣化した場合、異常に気付かず発火する危険性があります。

 暑さの厳しい時期は過ぎつつありますが、栃木市内では稲刈りの時期となり、農業機器を使用する機会が増えます。ご家庭、ご実家の低圧進相コンデンサの位置の確認や、専門業者による点検を実施して火災予防に努めましょう!

進相コンデンサの火災①

↑火災原因調査時の写真 

 

進相コンデンサ②

↑出火した進相コンデンサ

 

 新相コンデンサ③ 

↑進相コンデンサ設置状況の例

栃木市の気象

8月9日 (0時~18時)

気温 最高 37.3℃ 最低  25.6℃

湿度 最高 99.9% 最低 36.0%

風速 最大  9.7㎧   平均  1.8㎧

(湿度は相対湿度)

栃木市消防本部観測

※ 災害等で更新されない場合もあります。

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