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栃木市消防団がS-KYT研修を実施しました

印刷 大きく印刷 更新日:2024年2月22日更新
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 令和6年2月17日(土曜)、栃木市市民交流センターにおいて、外部から講師を招き、栃木市消防団、本部分団員を中心とした約40名が、S-KYT研修を行いました。冒頭のあいさつで、大川栃木市長から消防団員に向け、日頃の活動の感謝の言葉を述べられました。

 S-KYTとは、消防団向けにアレンジされた危険予知トレーニングで、消防団活動の中に潜む危険を見つけ、それに対する対策を考え、危険に対し、適切に対応できる能力を養成し、基礎知識とその実技を習得する研修です。

 本部分団は、消防団を指揮、統制することを目的とした分団で、災害現場のみならず、日頃から行っている機械器具の点検などに関しても、指導、教育しています。

 栃木市消防団は、今回の研修をとおし、今まで以上に消防団員の公務災害について考え、予防し、充実した消防団活動を行っていきます。

研修の様子

市長挨拶 よし! 

円陣 講師よし!

発表1 発表②

 


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