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見直してみませんか?「家庭での地震対策」

印刷 大きく印刷 更新日:2026年8月17日更新
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地震で食器棚が倒れそうになる驚く女性 
 日本列島は、世界的にみても地震が起きやすい場所、いつどこで起きるかわかりません。ご家庭での地震対策について、ぜひもう一度確認してみましょう。

Step1 地震のリスクを確認

地震のゆれやすさマップ もし大きな地震が起きた場合、今住んでいる場所が最大でどれくらい揺れる恐れがあるか、ご存じですか?
 栃木市直下型地震が起きた場合、市内の多くの地域では震度6弱〜6強、一部の地域では震度7の揺れが想定されています。
 「栃木市防災ハザードマップ」の『揺れやすさマップ』(3頁)を見て、お住まいの場所や職場・学校などのある場所で想定されている揺れの大きさを、確認しておきましょう。

Step2 家の中や家屋の対策

 タンスや食器棚が、倒れたり中身が飛び出さないよう対策していますか?地震の際は、家具の下敷きになったり、倒れた家具が入口を塞いでしまったり、食器などが床に散乱し危険な状態になることも。
 地震発生の際、少しでも家の中が安全になるよう、転倒防止用品などを使って対策をしましょう。

L字型金具家具を直接固定するL 字型金具。壁に取り付ける場合は、下地に柱がある場所へ。

 

 

 

突っ張り棒穴が開けられない、固定する柱がない家具は、転倒防止用の突っ張り棒を使う方法も。

 

 

 

S字フック観音開きの食器棚の場合、S 字フックも有効に使えることも。揺れに反応して自動でロックする器具もあります。

 

 

 

 

 

Step3 非常時用の備蓄品をチェック

 地震のように広範囲に被害が及ぶ災害では、被災する方の人数も多く、また、水道・電気・通信などの生活基盤や、交通網が大きく被害を受けることがあります。そのため、災害発生から混乱が収まるまでの「非常時用備蓄品」の準備が、より重要になります。
 普段から必要としているものは、最低でも3日分、できれば1週間分を備蓄しておきましょう。

地震の時に特に用意が必要なもの

水のペットボトル 地震災害では、水道が長期にわたって断水することがあります。特に、飲料水は、一人1日3リットルを目安に準備しておくと安心です。
 ポリタンクや貯水袋など、水を貯められる容器も便利です。

トイレ

携帯トイレ 断水に加え、下水が破損することで、トイレが使えなくなることも。トイレ問題は、健康被害や災害関連死にもつながります。
 排便袋と凝固剤がセットになった「携帯トイレ」が便利です。一人1日6 回分を目安に。

 

 

 

食料

缶詰 普段食べているものを多めにストックしておくだけでも、立派な備蓄になります(ローリングストック)。
 また、災害時は栄養が炭水化物に偏りがち。魚介や肉類の缶詰は、長期保存ができて、手軽にタンパク質をとることができます。

 

 

※ほかにどんなものを備蓄したら良いか、そのほか災害に対する備えについては、「栃木市防災ハザードマップ」や、毎年、広報とちぎの8月号に掲載している防災特集をぜひご覧ください。

 

耐震診断を受けてみませんか?

耐震診断栃木市では、昭和56 (1981) 年5月以前の耐震基準で建てられた木造住宅の耐震化を支援するため、耐震診断士の無料派遣をはじめ、耐震改修・耐震建替え工事費の一部補助を行っています。

詳しくは、耐震診断・耐震改修の促進をご覧ください。

 

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