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戸籍謄抄本や住民票に関する証明書の交付・手続きのご案内

印刷 大きく印刷 更新日:2024年7月8日更新
<外部リンク>

手数料

 

戸籍に関する証明

手数料

戸籍全部事項証明書(戸籍謄本) 450円
戸籍個人事項証明書(戸籍抄本) 450円
除籍謄本・抄本 750円
改製原戸籍謄本・抄本 750円
戸籍の附票 300円
改製原戸籍の附票 300円
身分証明書 300円
独身証明書 300円
届書受理証明書 350円
届書等情報内容証明書 350円
届書記載事項証明書 350円
戸籍電子証明書提供用識別符号 400円
除籍電子証明書提供用識別符号 700円

住民票に関する証明

手数料

住民票の写し 300円
住民票記載事項証明書 300円
除票 300円

 ※手数料の一部は、令和2年1月1日より改定されています
 ※申請書や委任状の様式は、下記に掲載しています。

請求できる方

戸籍に関する証明

  • 戸籍(除籍、改製原戸籍を含む)謄本抄本、戸籍(改製原戸籍)の附票
    →本人、配偶者、直系尊属卑属(父母、祖父母、子、孫)
     その他利害関係人(利害関係を確認できる書類及び明確な請求理由の記載が必要)
  • 身分証明書
    →本人のみ(本人が未成年の場合には親権者も可)
  • 独身証明書
    →本人のみ
  • 届書受理証明書
    →届出人
  • 記載事項証明書
    →利害関係人(利害関係を確認できる書類及び明確な請求理由の記載が必要)

住民票に関する証明

  • 住民票、記載事項証明書
    →本人もしくは同一世帯員
  • 除票
    →本人
     その他利害関係人(利害関係を確認できる書類及び明確な請求理由の記載が必要)

 ※戸籍、住民票ともに上記以外の方からの請求は、委任状が必要です。

申請に当たっての注意事項

  • 申請の際、ご本人確認ができる身分証明書(マイナンバーカード、運転免許証など)の提示が必要です。
  • 代理人または使者が手続きを行うときは、「委任状」などの代理または使者の権限を確認できるものが必要です。
  • 申請事由に不明な点がある場合は、疎明資料等の提供を求める場合があります。
  • 直系尊属、直系卑属に当たる方からの請求の際、請求された戸籍に請求者の名前が載っていない場合は、請求者が直系であることを確認できる資料(戸籍謄本等)が必要です。
  • 請求することができる方や必要な必要なものについては、下記も参考にご覧ください。

    法務省 戸籍ABC<外部リンク>

個人番号(マイナンバー)入り住民票について

 マイナンバーカードを紛失してしまった場合、カードの再発行には1か月程度かかります。(※通知カードは法令の改正により、令和2年5月25日以降は再発行ができません。)
 個人番号をすぐに提出しなければならない場合は、マイナンバーカードの代わりに個人番号入りの住民票を取得することで代用できます。
 個人番号入り住民票を交付できるのは身分証明書(運転免許証など)により確認した本人または同一世帯員に限られます。このため、委任状を使って代理人に取得を依頼する場合、郵送料をご負担いただいたうえで請求者本人の住所に送付する扱いとなります。

なお、身分証明書による本人確認ができない場合、個人番号が記載された住民票は交付できません。

郵送で証明書を請求する方法

 窓口での請求が難しい方は、郵送でご請求いただくことも可能です。郵送による請求は、1週間から10日程度お時間がかかりますので、余裕を持ってご請求ください。
 詳しくは、戸籍等証明書の郵送請求についてをご覧ください。

証明書自動交付機の利用について

市役所本庁舎及びプラッツおおひらに設置されていた証明書自動交付機は、令和3年9月30日に廃止されました。

今後は、マイナンバーカードを利用した証明書コンビニ交付サービスをぜひご利用ください。

申請書や委任状の様式

クリックするとダウンロードできます。

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