12月22日(火曜日)、栃木市の明るい未来を築いていこうと志を持って、それぞれの特技や発信力を活かし、本市を応援していただくスペシャリストを「栃木市魅力発信特使」に認定し、大川市長より、市内在住の6名(認定式に出席したのは5名)の方に、認定証を交付しました。
「栃木市魅力発信特使」は、新生栃木市10周年を機に、市民による魅力発信を推進し、市民の一体感や郷土愛を高めるため、全国的に活躍する本市ゆかりの方に委嘱している「栃木市ふるさと大使」とは別に、新たな制度として、始動しました。
特使の皆様のご紹介につきましては、近日、市ホームページにて掲載予定です。
12月11日~14日、熱気球の競技飛行が繰り広げられる「栃木市・渡良瀬バルーンレース2020」が開催されました。今年は、新生栃木市10周年記念事業として、関東では初開催となる第36回熱気球日本選手権も同時開催!国内のトップパイロットがテクニックを競いました。
上野写真は11日早朝。朝靄に煙る冬の渡良瀬遊水地の上空に、朝日に照らされた色とりどりの気球が舞い上がりました。
今年で16回目を迎える大平地域の冬の風物詩、光と音のページェント2020が令和3年1月11日(日曜日)まで開催中です。
お子様から大人まで楽しめる装飾を追加した、10万球以上のイルミネーションが冬の夜空を彩ります。
冬を彩るきらめく景色をぜひお楽しみください。