栃木市ふるさと大使の八津弘幸様(藤岡地域出身)が、脚本を担当されているNHK朝の連続テレビ小説「おちょやん」が、11月30日(月曜日)から、いよいよ放送開始となりました。
11月24日(火曜日)には、八津様が大川市長を表敬訪問し、「おちょやん」のサイン入りポスターを手渡され、「大変な時代ですが、朝から『おちょやん』をご覧いただき、少しでも元気な気持ちになってもらえれば」とお話されていました。
新生栃木市10周年を記念して、「とち介 夢のポストデザインコンテスト」グランプリ受賞者のデザインをもとにラッピングしたポストを、郵便局と栃木市が協力して製作し、除幕式を行いました。
除幕でのお披露目の後、グランプリ受賞者の田中育さんに初めての投かんをしていただきました。
ラッピングポストは、栃木市役所本庁舎西側の立体駐車場と本庁舎の間の通路付近に設置されています。
11月1日、開運・幸来あかり委員会の主催による「うずまの竹あかり」がはじまりました。
これは、市内を流れる巴波川の常盤橋~巴波川橋の左岸及び横山郷土館前の区間を、栃木工業高校の生徒や市内の小中学生などが製作した竹あかりで照らすものです。今年も全部で108灯の竹あかりが設置され、2月28日(日曜日)までの毎日、幻想的に巴波川を照らします。