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栃木市のフォトニュース(令和4年10月)

印刷 大きく印刷 更新日:2022年10月19日更新
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​「歌麿道中」が行われました

歌麿道中1

歌麿道中2

歌麿道中3

歌麿道中

栃木の地との関わりが深いといわれる江戸時代の浮世絵師、喜多川歌麿。その歌麿が描いた世界を再現する「歌麿道中」が、10月15日(土曜日)に行われました。
歌麿道中は、今回で11回目を迎えた「歌麿まつり」の催しのひとつです。栃木市と歌麿とのゆかりをより多くの皆さんに知ってもらうために始まった歌麿まつりは「歌麿を活かしたまちづくり協議会」の主催により行われています。
「歌麿道中」は、令和元年東日本台風や新型コロナウイルスの影響により中止となっていたため、今年は4年ぶりの開催となりました。
公募により選ばれた皆さんが、一行に扮して旧日光例幣使街道を練り歩き、その華やかな姿は、訪れた多くの見物客を魅了しました。

​「いちご一会とちぎ国体」

なぎなた

ボート

ハンドボール

いよいよ「いちご一会とちぎ国体」が開幕しました。
国体(国民体育大会)とは、昭和21年から、毎年都道府県持ち回りで開催される国内最大のスポーツの祭典で、「いちご一会とちぎ国体」は、昭和55年の第35回国体「栃の葉国体」以来、42年ぶりとなる、栃木県で開催される国体です。
ここ栃木市でも、ボート、なぎなた、ハンドボール、カヌースプリントの4つの正式競技が行われます。全国から来訪する選手や大会関係者の方を、「おもてなし」の心を持ってお迎えし、選手の皆さんが力を発揮できるよう、みんなで応援しましょう!