12月13日(土曜日)、道の駅みかもにおいて栃木市・小山市合同交通安全街頭啓発活動を実施しました。
これは、年末の交通安全県民総ぐるみ運動にあわせ、両市の連携事業として交通事故防止と交通安全意識の高揚を目的とし、行ったものです。
当日は、市長、小山市長、栃木警察署長・小山警察署長をはじめ、関係団体の皆さんの出席のもと啓発品の配布や立哨活動を行い、ドライバーに対して交通法規の遵守と安全運転の励行を呼びかけました。
12月11日(木曜日)から12月31日(水曜日)までの21日間は「年末の交通安全県民総ぐるみ運動」実施期間です。
常に交通ルールを守り、正しい交通マナーを意識し、交通事故防止の徹底を図りましょう。
(写真3枚目:佐野市と連携して作成したさのまる・とち介の常設フォトスポットで、みかも山をバックに記念撮影しました。)