ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > フォトニュース > 令和3年のフォトニュース > フォトニュース(令和3年1月) > > 栃木市のフォトニュース(令和3年1月)

栃木市のフォトニュース(令和3年1月)

印刷 大きく印刷 更新日:2021年2月2日更新
<外部リンク>

オンラインによる議員研修会が開催されました

議員研修会1

議員研修会2

令和3年1月28日(木曜日)「コロナ差別と人権」をテーマに、諏訪赤十字病院臨床心理課長の森光玲雄氏を講師として、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、初めてのオンラインのライブ配信での研修会を開催しました。

新型コロナウイルス感染症の終息が見えない中、正しい情報を見極める知識と判断力を身に着け、他人への思いやりの心を持ち行動することが大切であるという内容でした。

新型コロナウイルス感染拡大防止のための呼びかけを行いました

外出自粛等呼びかけ

令和3年1月17日(日曜日)、栃木市役所から栃木駅の間、北村栃木県副知事、大川栃木市長他関係職員が、新型コロナウイルス感染拡大防止を図るため、栃木県緊急事態措置に係る住民への不要不急の外出自粛及び店舗等への営業時間短縮要請についての呼びかけを行いました。

車いすテニスプレーヤー 大谷桃子様に栃木市ふるさと大使を委嘱しました!

大谷桃子選手

1月8日(金曜日)、栃木市出身の車いすテニスプレーヤーの大谷桃子様に、栃木市ふるさと大使を委嘱しました。

大谷様は、西九州大時代に車いすテニスを始め、2018年10月にアジアパラ競技大会車いすテニスの部で銅メダルを獲得し、2020年10月テニス4大大会の全仏オープンでは、準優勝を果たし、世界で活躍されています。

2月には、四大大会の全豪オープンを控え、8月に開催予定の東京パラリンピックへの代表入りも濃厚となっており、今後益々の活躍が期待されます。

大谷様からは「この度は栃木市ふるさと大使に任命いただきありがとうございます。小さい頃から育ってきた街の大使に選んでいただきとても光栄に思います。2019年には台風の影響を受け、思い入れのある多くの地域が浸水被害に遭われました。その時に何もできない私の無力さを痛感しました。私にできることは少ないですが、車椅子テニスで活躍することが、地元の栃木を知っていただく良いきっかけになると思いますので、ますます頑張って参りたいと思います。ぜひみなさんに応援していただけると嬉しいです!よろしくお願いします。」とコメントをいただきました。