栃木市のフォトニュース（令和3年4月）

「栃木市魅力発信特使」認定式を行いました

4月12日（月曜日）、栃木市の明るい未来を築いていこうと志を持って、それぞれの特技や発信力を活かし、本市を応援していただくスペシャリストを「栃木市魅力発信特使」に認定し、大川市長より、新たに市内在住の3名の方に、認定証を交付しました。

「栃木市魅力発信特使」は、新生栃木市10周年を機に、市民による魅力発信を推進し、市民の一体感や郷土愛を高めるため、全国的に活躍する本市ゆかりの方に委嘱している「栃木市ふるさと大使」とは別の新たな制度として始動し、今回の認定を含めて計9名の方を認定しています。

特使の皆様のご紹介につきましては、市ホームページに掲載しています。

ランチョンマットを寄贈いただきました

下野農業協同組合様より、市内全29の小学校新入児童へランチョンマット1,208枚を寄贈いただきました。栃木のおいしい農産物を知って、楽しい給食の時間を過ごしてもらいたいとの思いとともに、入学式で配付されました。この度はありがとうございました。

みんなで広げよう シトラスリボンプロジェクトinとちぎ

シトラスリボンプロジェクト＜外部リンク＞とは、新型コロナウイルス感染症の患者や医療従事者への差別や偏見を防止しようとする運動です。
栃木県においては「シトラスリボンプロジェクトinとちぎ」が主体となり、県内各地で活動を展開しています。
本市もシトラスリボンプロジェクトに賛同し、シトラスリボンの啓発運動を行っています。